ゴルフ72のコツ
初心者でもお金を掛けず、最小限の練習でゴルフが上達するコツを紹介します。

桑田泉のクォーター理論

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桑田泉氏は、日本を代表する人気レッスンプロの一人であり、甲子園やプロ野球・巨人で活躍した桑田真澄氏の実弟。彼のゴルフレッスンは「クォーター理論」と名付けられ、2010年には『PGAティーチングプロアワード』の最優秀賞を受賞するなど、高い評判を得ています。クォーター理論は多くの書籍・漫画やDVDなどが出版され、また桑田プロ自身も「EAGLE18」というゴルフアカデミーも経営されています。

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クォーター理論は、トップからフィニッシュまでのスイングの円弧のうち、ハーフウェイダウン(腰の高さ)からインパクトまでの4分の1が圧倒的に重要だ、という意味から名付けられています。そしてクォーター理論では、スイングを三つに分類して考えます。

S1 アプローチ用の小さなスイング
S2 ボディーターン
S3 リストワーク(アームローテーション)

フルショットのスイングは、ボディーターンの「S2」と、リストワークの「S3」の合成で作り上げます。ボディーターンのS2はスライスする要素で、アームローテーションのS3はフックする要素なので、両方合わせてはじめて真っ直ぐ飛ぶという理論です。

一般的なゴルフレッスンでは『手を使わずにボディーターン』という教えが基本になっています。しかし桑田プロは、ボディーターンを意識しすぎるから、アマチュアゴルファーの大半がスライサーなのだと一刀両断しています。ボディーターン至上主義に問題を唱え、S3の動き〜しっかり腕を振ってフェースを返す〜がとても重要だ、と桑田プロは力説しています。実際、当サイト管理人も一理あると考えています。

アマチュアがスライスばかり打っているのは、腕を使わないよう教わっているから、フェースが開いてインパクトすることが主な原因です。タメなど作らず、ダウンと同時に腕をひっくり返す(反時計回りにローテーションさせる)動きをすることが必要だということで、桑田プロはあえて「手打ちしろ」という表現でレッスンしています。そのくらい、アマチュアゴルファーがリストワークが使えていないという事ですね。

桑田プロのレッスン動画や書籍の内容は「ボディーターンせずに手打ちしろ!」を筆頭に、「ボールを見るな」とか「ダフれ」とか「ハンドファーストを意識するな」など、日本の従来からのゴルフレッスンを完全否定する理論が多く、中には小馬鹿にしたような表現も出てきます。

桑田泉=毒舌というキャラ付けの意味もあるのでしょうが、同時に日本のゴルフレッスンに本気で問題提起いる側面もあるようです。「間違った教え方をしている人と一緒に載りたくない」という理由で、特集雑誌の依頼を断ることもしばしばあるそうです。業界内でも「変わり者」として有名ですが、ユーザーからの評判は高く、熱心な桑田信者のアマチュアも多いです。

クォーター理論の内容とユーザーの評判

当サイト管理人は、ゴルフ初心者が学ぶべきレッスン書を一つだけ挙げろと言われたら、桑田泉のクォーター理論を勧めます(⇒桑田泉のクォーター理論 [DVD7枚組])。また、何年もゴルフしているのにプッシュアウトスライスが全然直らないという人も、クォーター理論のS3で言われる「手をひっくり返す」という動きを学ぶのも即効性のある方法だと思います。

 

クォーター理論のレッスンが合うアマチュアゴルファーは・・・

・とにかくスライスに悩んでいる人
・今までゴルフレッスンに通ったが、上達できなかった人
・最短最速で100を切りたい人

などが、お勧めできるタイプの人です。まず何と言っても、スライス癖に悩んでいて改善したい人は、クォーター理論で「S3(手打ち)」の動きをマスターするのが最も簡単で手っ取り早い方法です。腕を極力使わず、ボディーターンの遠心力(シャフトのしなり戻り)だけでもスライスしない打ち方は可能ですが、これはかなりの練習量が必要です。世の中のゴルフレッスンのほとんどが「手を使わずにボディーターン」なのですが、それで上達する人が圧倒的に少ない事が、難しさを物語っています。実践した人の評判でも『スライス癖が治った!』という声が最も多いです。

そういう意味で、今まで他のゴルフレッスンに通ってみて、あまり上達しなかったという人にも、クォーター理論を学んでみるのは非常に良い方法だと思います。何せクォーター理論は、今まで上達しなかった巷のゴルフレッスンとは「真逆の教え」なのですから、貴方にぴったり合う可能性が高いはずです。

最後に、練習量が十分に取れない人や、とにかく最短で100を切れるようになりたいと思っている人も、クォーター理論がお勧めです。上記で説明したように、クォーター理論ではS1〜S3と三つのパーツに分けてゴルフスイングを考えるので、何故上手くいかないのか?ミスの原因が「独学」でも分析できるメリットがあるからです。

スライスばかりが出るなら、S2(下半身の動き)が先行しすぎか、S3(手をひっくり返す動き)が弱すぎるか、どちらかという訳です。引っ掛け・フックのミスが出る時はこの逆と言うことです。よって、自分一人で練習する際でもミスの原因が明白になるので、修正しやすいのです。

※クォーター理論はアームローテーションを使うので、レイドオフのトップ=横振りのスイングになるので、上下の打点のブレは起こりにくい(ダフリやトップが少ない)特徴があります。一方で、上記のように左右へ曲げる原因が分かるので、大半のミスは自分で修正できる訳です。

実際にクォーター理論を学んだユーザーの評判をまとめると・・・

・「S3=手打ち」のレッスンで20年来のスライス癖が治った!(50代男性)
・「手打ち⇒足の裏」はシンプルで覚えやすい。これだけで100が切れた!(20代男性)
・毒舌のレッスン口調が引っかかったが、上達したので満足している。(30代女性)

などと、高評価が圧倒的に多いです。当サイトでは、他にも中井学プロやデビッド・レッドベターの最新理論(Aスウィング)なども紹介していますが、圧倒的にクォーター理論の評判が高いです。桑田プロの「世のレッスンがボディーターン中心だから、大半のアマは上達しない」という毒舌は、的を射ているのです。

なおS3の「手打ちしろ」という動きや「ハンドファーストではなくハンドバックだ」という教えが染みついてくると、左に引っ掛けるチーピンや、すくい打ちによるトップが頻発するなどのミスが増えやすいです。クォーター理論は上級編になれば、手打ちに下半身の動きを加えていき、よりプロのスイングに近づけていきます。そして「足を回す」ことでボディーターンの回転速度を上げていき、飛距離も伸ばしていく・・・と段階を踏んでいきます。初級編の内容に慣れてきたら、上級編の要素を加えていく事も上達には不可欠なのです。

このように、半端に一部だけ真似していると袋小路に迷い込む恐れもありますが、正しく順序だてて学ぶなら、桑田泉のクォーター理論は初心者に最も有効なレッスンだと当サイトでは推奨しています。特に、腕を積極的に使う「S3=手打ち」の部分は、スライスに悩むアマチュアゴルファーには即効性のある方法なので、練習量があまり取れない人ほど有効だと思います。

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