ゴルフ72のコツ
初心者でもお金を掛けず、最小限の練習でゴルフが上達するコツを紹介します。

ゴルフで100を切るために必要な基本技術

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幾つかのゴルフ雑誌の統計を総合すると、アマチュアゴルファーの約7割が100を切った事が無い(1ラウンド18ホール=パー72で100打以上かかる)ようです。

しかしこれは、あくまで雑誌のアンケートに答えるくらいの、ゴルフにある程度熱心な人たちを分母にした統計です。 レジャー白書によると、2014年の日本のゴルフ人口は720万人だそうです。この中には、会社のコンペで年に1〜2回だけとか、取引先との接待で時々プレーするだけといった「熱心でないゴルファー」も沢山いますから、720万人というゴルフ人口を分母にした統計を出せば、9割以上の人が100を切れないはずです。

つまり、100を切れれば日本のゴルファーの上位10%に入る腕前だと推計されます。

そして、少しの練習とコースマネジメント(戦略)を工夫すれば、100切りすることはさほど難しい事ではありません。実は18ホール(パー72)の半分をボギー、もう半分をダブルボギーで上がれば、合計は99打となり100切りが達成出来るのです!プロゴルファーのように、パーを基準に考えるから難しく感じてしまいます。ですが半分ボギー、もう半分をダブルボギーで回ればOKなのだと考えれば、随分楽に思えるのでは?

普段120とか130とか叩いている人でも、ボギーやダボで上がれたホールは幾つもあるはずです。しかし100を切れない人の多くが、幾つか大叩きするホールがある為に、スコアが崩壊しているというケースが極めて多いです。

100切りできない人はほぼ確実に、1ラウンドのうちに10打以上の大叩きをするホールがあります。このようなスコア崩壊のホールを無くすだけで、100切りできる確率は大幅に上昇します。実際に筆者自身も、100切りできない当時はラウンド中に10打以上叩くホールが必ずありましたが、始めて100を切ったラウンドでは10打以上のホールはありませんでした。ピンチを耐え凌いで大叩きをしなかったことが、100切りの最大のポイントだったことは間違いありません。

このようにゴルフで100を切るのは、考え方を変えれば決して難しい目標ではなく、少しコツを掴めば誰でも達成できるスコアなのです。その基本となるプレーを、ゴルフ100切りでやってはいけない4つのことにまとめました。スライスでもOKだと左を向いて打つことや、バンカーから一発で必ず出すこと、などが重要になってきます。

最速で100切りを達成するための練習方法についても書いています。打ちっ放し練習場で、闇雲にボールを打っていては、お金と時間を浪費するだけです。

ゴルフは如何にしてコツを掴むかが「全て」と言っても過言では無いスポーツです。野球でホームランを打つような長打力を持つには、コツは無論ですが、体格や筋力も不可欠です。しかしゴルフボールを飛ばすのには、体格や筋力は全く必要ありません。

ゴルフに筋力が必要ないことは、女子プロゴルファーの存在が証明しています。皆さんご存じの宮里藍プロは、身長はわずか154センチですが、米国女子ツアーでのドライバー平均飛距離は240ヤードを越えています。藍ちゃんと共に女子プロ人気の火付け役となった横峯さくらプロも、155センチで51キロという小柄ながら、平均飛距離は250ヤード以上あります。日本の成人女性の平均が身長158センチですから、彼女たちの体格は一般女性の平均以下に過ぎないのです。

 

ゴルフはフィジカル・運動神経よりも、考え方やコツを掴む事が必要

男性アマチュアゴルファーで、240ヤード以上を「平均」で飛ばせる人はほとんど居ません。100を切れない人に限れば、ほぼゼロです。しかし、ほとんどのアマチュア男性が彼女たちより体が大きいですし、筋力に至っては間違いなく強いです。だから、飛ばすコツさえ掴めば、成人男性なら240ヤード位は誰でも飛ばせるはずなのです。

エイジシュート(年齢よりも少ないスコアで回ること)を達成するアマチュア高齢者は、体力も運動神経も衰えており、若い人よりフィジカルは圧倒的に不利ですが、それでも1ラウンド70台とかで回ってくる訳です。これらの事実からも、ゴルフは体の大きさや筋力ではなく、上手くボールを打つ「コツ」を掴む事が全てだという事を証明しています。

例えばアマチュアの多くがアドレスでボールとの距離が近すぎる傾向にあります。また、オーバーラッピンググリップを止めてベースボールグリップにすれば、飛距離も方向性もアップする可能性が高いです。

戦略面で言えば、5番アイアンを捨ててユーティリティを使うことも、初心者にとっては非常に有効な方法です。5番どころか6番アイアンもユーティリティに変えた方が、圧倒的にミスに強いので、スコアメイクが簡単になります。

アイアンとユーティリティのスイートスポット比較

また、下半身リードなどというプロの言葉を信じていては、いつまで経っても上達しません。初心者は絶対に上半身(肩の回転)主体で球を打って下さい。高度な打ち方を捨て、アマチュアがマスターできる動きに専念する事も、100切りを目指す上ではとても重要です。

同様に、パターでも「ネバーアップ・ネバーイン(届かないと入らない)」とか「プロライン(曲がりを大きめに読む)」なんて馬鹿げた狙いは、100切りしたければ絶対にやってはいけません!初心者は、常に1パットを狙うプロとは違い、3パット4パットと大叩きする事を徹底的に避ける狙い方をすべきなのです。

実はゴルフ雑誌などでは、アマチュアのレベルを考えずにプロゴルファーのやり方を紹介する事が多く、初心者が真似するとかえって上達が遅れるようなダメな教えも蔓延しています。また巷のラウンドレッスンやゴルフ教室も、正直言って受ける価値のないもので溢れています。

当サイトでは、アマチュアゴルファーが上達するために「本当に必要な技術や考え方」だけを紹介し、ダメな理論はダメだと断定して紹介します。読者の皆さんが100を切る一人前のゴルファーとして、ラウンドを楽しめるようになる手助けができれば幸いです。

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