ゴルフ72のコツ
初心者でもお金を掛けず、最小限の練習でゴルフが上達するコツを紹介します。

バンカーから一発で出す為の3つのコツ

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アマチュアゴルファーにとって、大きな鬼門のひとつがバンカーショットです。100切りで行ってはいけない4つのことでも述べたように、バンカーから1打で脱出することが、スコアメイクにはとても重要な要素です。といっても、ピンに寄せる上手なバンカーショットを目指す必要はありません。100を切るには、とにかく一発で脱出できればそれで十分です。

ゴルフ場にもよりますが、各ホールには必ず幾つか、そしてグリーン周りには特に多く、バンカーは配置されています。入らないように徹底的に避けて&刻んで打つのもひとつの方法ですが、18ホール回って一度もバンカーに入らないというのは、アマチュアにとっては相当に難しい課題です。むしろ、バンカーショットのコツを覚えて、とりあえず1発で出せるようになる方が、よほど簡単です。

バンカーショットが上達するコツは、以下の3つです。

一つ目は、打ち方云々以前の話として、バンカー専用のサンドウェッジを使って打つことです。バンカー専用のサンドウェッジは、ソールの幅が非常に広く作られており、少々鋭角に打ち込んだとしても、砂に深く潜らない構造になっています。また元々ソールが広いので、普通のサンドウェッジのようにフェースを開いて構える必要がない(開くとむしろ難しくなる)ため、トップしたりシャンクしたり等の、フェースを開くことで起きやすいミスの心配もゼロになります。

このため、普通に打つだけでバンカーから脱出しやすくなっています。一般的なサンドウェッジと打ち比べて見れば、その差は歴然と体感できます。100切りを目指す初心者には、簡単に出せるバンカー専用のサンドウェッジを使うことが、圧倒的にお勧めです。


※右が通常、左がバンカー専用のSW。ソール(底面)の幅が広い。

二つ目のコツは、ダフらないことです。一般的には、バンカーショットはボールの手前にクラブを打ち込み、砂ごとボールを飛ばすことだと解説されています。いわゆるエクスプロージョンショットと言われる技術ですね。

ところが100切りできていないアマチュアには、この「バンカーはダフるべし」という方法はお勧めできません。その理由は、このレベルのアマチュアのほとんどは、ダフろうと思わなくとも日頃からボールの手前をダフリ気味に打っている人が圧倒的に多いからです。ゆえに、手前から砂ごと打とうとすると、ダフリ過ぎになって出ないのです。ダフる意識などせず、サンドウェッジで普段通りに振れば、自然と丁度良いダフリ加減になる人が多いです。

3つ目のコツは、ややハンドレイト(グリップが体の中央)にアドレスすることです。通常のアイアンショットは、ボールよりグリップエンドが左側(飛ばしたい方向)に構える「ハンドファースト」ですが、バンカーショットはその逆で、グリップがボールの垂直線上〜もしくはやや右寄りになるハンドレイトに構える方が、ミスになりにくいです。

その理由は、ハンドファーストだとスイング軌道が鋭角気味になり、砂に刺さってしまいやすいからです。ハンドレイト気味だと、スイング軌道がスイープになり、砂に刺さるような軌道にならないのです。

ただし、過度にハンドレイトにすると、逆にサンドウェッジのソールのお尻から着地しすぎて、砂で跳ねかえされてトップ(ボールの上半分を打つミス)して、バンカーから出ないリスクも出てきます。シャフトが垂直になる程度が、ベターなアドレスです。

バンカーから一発で出す為の3つのコツまとめ
・バンカー専用のサンドウェッジを使え
・ダフる意識は逆効果なので止める
・ハンドレイト(ハンドファーストの逆)にアドレス

バンカーショットに自信が無ければ、周りがバンカーだらけのグリーンを見ただけでビビってしまい、マイナス思考に陥りがちです。 逆に「バンカーなんて1発で出せる!」と自信を持っていれば、常に優位なメンタルでラウンドできます。上記3つのコツを参考に、練習場でバンカーショットの特訓を行い、バンカー恐怖症を克服しましょう。

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